日本の製造業はこのままでいいのだろうか?

日本の製造業は低価格競争の激化により生産拠点を低賃金で多くの従業員を集めやすいアジア圏に生産拠点を移してきた。
多くの流れは生産はおろか商品の企画や開発、販売まで海外で行う流れになってきている。
そのため、日本の高度な技術やマネジメントは海外に流れ、韓国や台湾、中国などの新興国のプロダクトスタンダードになってしまい日本製品の繊細なブランドステータス失われつつある。
(今後の日本の製造業の在り方が問われている)

新興国の成長と市場の有望性、対して縮小する国内市場と国内環境(税率や低賃金などによる若者の製造業離れ)では企業のそういったグローバルな戦略は当然であり新たなマーケットを求めて各地のニーズを把握し現地に適合した製品を開発して販売していく日本離れは加速していくのか。


日本はアジアの発信基地でなくてはならない。

そのためには事業領域・形態にとらわれず日本の伝統技術や文化・産業を研究し、日本人としての感性で新しい価値観で製品を開発し、ライフスタイルの一部として現代的にアレンジして、新しい価値観・ニーズを創出し世界に向けて発信していきたい。


私は、MADE IN JAPANが今後、アジアの新興国にとってステータスを感じてもらえるようなポジションが必要だと私は思う。


大手のようにコストに縛られず、材料や品質の細部までこだわり、どうすれば商品コストを最大限に抑え、妥協なきものを消費者へ提供できるか。

1.販売構造にとらわれない
価値あるものをより安く
日本製はものつくりにこだわりながらもコストを抑えなくてはならない。既存の取引構造を無くしユーザーにとって質の高いものを納得のいく価格で提供したい。
2.小さな会社である事
会社の利益主義にとらわれず、経費を最大限抑え、顧客の視点に立ったモノづくりをしていく。
3.現場主義
自分達の目の届く範囲で企画し、触れ、確認し、出荷する。
一元管理する事で自分達の思いと顧客に対しての責任、アフターフォローを徹底していく。